ガソリン「値下げ」 消費者の反応鈍く
『高騰が続いていたガソリンの卸値が、原油価格の下落で1日から値下がりした。これまで値上がりが続いてきたせいか、今回の値下がりはあまり知られていない面もあるようだ。
ガソリンスタンド激戦区で他地域に比べて価格が安い大阪府南部の泉南地区。泉佐野市の「丸新石油」はこの日、朝一番にタンクローリーでガソリンを仕入れ、レギュラー1リットルを前日より4円安い159円で売り始めた。梶原一成所長(36)は「客は普段より1割ほど多いが、予想していたほどではない」。これまで月初めの値上げが続いてきたため、9月初めも値上げがあると勘違いして、8月末に訪れた人もいたという。
石油情報センターによると、レギュラーガソリン1リットルの全国平均価格は、ガソリン税などの暫定税率が失効していた4月は131円だった。税率が復活した5月に160円に上がり、8月は185円。9月は170円台後半になりそうだという。
満タンにした岸和田市の八百屋経営中田岩継さん(60)は「値下げが今日からとは知らなかった。もっと値下げしてほしい」と話した。 』
消費者は値段が下がることはないと、思い込んでいるため反応の鈍さは当然かと思う。
「asahi.com」より抜粋
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809010042.html
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